自分の性格に合ったトレードをしましょう
FXを始めた方なら、書籍を購入したり、インターネットでFXをしている人のブログを読んだりと、何かしらの情報収集をされていると思います。
その中で、成功者のFX体験談をあなたは入手することになると思いますが、それがあなたに当てはまるものかどうかは分かりません。
自分ではこれが良いと思った取引手法も、自分の性格と一致していなければ成功の確率は下がってしまいます。
具体的には、デイトレードなどの短期取引は1日中パソコンに張り付いていなければなりませんし、専業の方でなければ難しいでしょう。
スイングの中、長期的取引は1日中張り付く必要はありませんが、損切りと利益確定ポイントを設定しておかなければ、中途半端な結果で終わってしまう可能性が高くなってしまいます。
特に、お小遣い稼ぎで始めてみたいと考えているサラリーマンの方は、自分の時間に都合をつけるにも限界があるでしょうから、そのあたりも考慮した情報収集を行い、FXでスワップを狙うなど、自分に合ったトレード手法を見つけるべきですね。
FXのマージンコール
FX(外国為替証拠金取引)を行う上では、リスク管理が非常に重要になります。
そのうちのひとつとして、「マージンコール」というシステムがあります。
「マージンコール」とは、「追加証拠金」、「追加保証金」、「追証」とも言われ、「証拠金(業者に預けている預託金)を追加で入金して下さい。」という警告のシステムのことを指しています。
FXは業者に証拠金を預けて、レバレッジを利かせて取引を行いますので、実際の為替変動よりも大きな割合で証拠金が増減します。
(例えば、10倍のレバレッジを利かせていた場合、相場が1%下落した場合、証拠金は10%減少することになります。)
「マージンコール」を受けた場合、取引を継続したければ、追加で証拠金を入金しなければなりません。追加の証拠金を預けない場合は、強制的に反対売買の注文が出され決済されてしまいます。
この「マージンコール」は、サイバーエージェントFX などFX業者によって基準が決められていますので、取引を開始する際にはリスク管理の一環として確認しておく必要があるでしょう。